在校生に聞いてみた! ~奨学生編~
シリーズ「在校生に聞いてみた!」
今回は、入学時に奨学金プラス試験に合格し、奨学生となった学生に取材!
デイライトコース1年小山 璃子(こやま りこ)さんに聞いてみました♪
広報用に撮影したお写真も掲載します!
※撮影時のみマスクを外しています
ぜひ最後までご覧ください😊
*目次*
奨学金プラス試験を受験したきっかけは…?
―まず、奨学金プラス試験のことをどこで知りましたか?
小山さん「高校3年生でオープンキャンパスに参加した際、学校職員の方の学校説明を聞いて知りました!」
―そうなんですね!オープンキャンパスに参加し、本学院への入学も決めたのでしたよね?
小山さん「そうですね!先生方が全員現役の理学療法士というところに魅力を感じ、受験してみよう、奨学金プラス試験も受験してみよう!と思い立ちました。」
勉強への意識も高まりました!
―実際に奨学生になったと連絡が入った時、どのように感じましたか?
小山さん「純粋にうれしいかったです。それに加えて、奨学生となったのだから勉強も頑張らなくてはと意識が高まりました!」
―ご家族の方の反応はどうでしたか?
小山さん「ありがたいと感謝していました。私には妹がいるので、少しでも学費の軽減ができて、親孝行につながっているのかなと感じています。」
―親孝行!すてきですね😊 実際に奨学生となって、小山さんにメリットはありましたか?
小山さん「勉強に加えて、アルバイトも頑張らなくては!と考えていたので、奨学生となったことで、アルバイトの時間が少し勉強の時間へ回せるようになりました!」
受験生へひとこと
―ありがとうございます!では最後に受験生へひとことお願いします!
小山さん「奨学生になると金銭的なことだけでなく、自分の意欲、活力にもつながっていきます。ぜひ挑戦し、頑張ってください!」
小山さん、ありがとうございました😊