在校生に聞いてみた!③(前編)~デイライトコース3年 杉山温大さん~
シリーズ「在校生に聞いてみた!」
第3回目となる今回は、3年生の杉山温大(すぎやま はると)さんに取材しました!
現在病院で長期実習に励んでいる杉山さん。
前編では、星城リハ学院での生活を中心に聞いてみました♪
目次(クリックしてジャンプ)
自身の怪我がきっかけで、理学療法士に出会う
―杉山さんが理学療法士を目指したきっかけは何ですか?
杉山さん「中学・高校で怪我をしてしまった時に、お世話になったのが理学療法士の先生でした。
それがきっかけで理学療法士に憧れを頂くようになり、高校を卒業後、星城リハ学院に入学しました。」
―そうだったんですね。星城リハ学院の受験を決めたきっかけは何ですか?
杉山さん「体感授業型オープンキャンパスへ参加したことがきっかけでした。
その時受けた授業が個性的で面白い!と思い、受験を決意しました!」
現役の理学療法士から学べることがポイント!
―学校の雰囲気や、学校生活について教えて下さい。
杉山さん「クラスや学校は男女仲良く、とても明るい雰囲気です。
勉強は大変ですが、週2回のアルバイトと両立させることもできました。」
-星城リハ学院のここが良い!というところを教えてください!
杉山さん「専任の先生が全員現役の理学療法士であるところです。
授業で臨床を交えたお話を聞くことができるので、より多くのことを学ぶことができます!」
前編はここまで!
後編では、これまでの実習で学んだ事や、今後の実習での目標を聞いてみました!
次回の掲載をお楽しみに♪