即戦力が身につく! 星城リハ学院の高水準実践教育。患者から信頼される理学療法士へ着実に成長できます。
12〜3月
入学前教育(育成プログラム)
「理学療法」という未知の分野に入学前から触れることで、入学後の学びへの不安解消することができ、学習がスムーズに進みます。
基礎医学を学ぶ
解剖学・運動学・生理学などを通して、身体の構造を把握するとともに基礎医学の土台をつくります。また、検査・測定方法を学びます。
専門分野(臨床医学・理学療法学)を学ぶ
運動療法学や物理療法学などを通して専門分野を学び、より臨床現場に近い応用的な知識を学びます。
また検査・測定や評価などの技術をさらに向上させます。
現場を知り、
体感する
国家試験に向けて本格的な対策を行います。
専任教員が少人数グループごとに担当します。本学院が独自に作成した演習問題を繰り返し取り組む事で知識を定着させます。
“教育力×臨床力=教員力”
学院長 坂口 勇人
理学療法士/専門理学療法士(骨・関節/教育・管理)/修士(学術)
経歴
◎首都大学東京大学院人間健康科学研究科博士後期課程単位取得修了
◎藤立病院
◎公益社団法人 日本理学療法士協会 代議員
◎「理学療法士イエロー・ノート専門編」共著
◎「理学療法学ゴールド・マスター・テキスト2. 運動療法学」共著
◎「シンプル理学療法学シリーズ日常生活活動学テキスト」編集 等
臨床で私自身が大切にしていることを
学生に伝えています。
理学療法では、患者様が主体であることが何よりも大切です。そのために求められるのは、治療における知識や技術はもちろん、ひとり一人に合わせて臨機応変に対応できる人間性です。人間力を伸ばしていくためには素地が重要であり、その素地を持った臨床家を育てることが私たちの役割だと思っています。そうした臨床家の育成には、やはりどこまで行っても基礎が一番。
逆に基礎がしっかりしていれば将来枝葉を伸ばしていくことができます。私自身、臨床現場において何か特殊な治療をしているわけではありません。大切なことは患者様が残存能力を発揮できるように、さまざまな治療方法の中からいかに正しく選択し、どこまで障がいを取り除けるかにあります。学生が理学療法士になり現場へ出た時、身に付けた基礎の重要性に気付けるように、私が臨床で日々心がけていることを学生に伝えています。
“教育力×臨床力=教員力”
学院長 坂口 勇人
理学療法士/専門理学療法士(骨・関節/教育・管理)/修士(学術)
経歴
◎首都大学東京大学院人間健康科学研究科博士後期課程単位取得修了
◎藤立病院
◎「理学療法士イエロー・ノート専門編」共著
◎「理学療法学ゴールド・マスター・テキスト2. 運動療法学」共著
◎「シンプル理学療法学シリーズ日常生活活動学テキスト」編集 等
◎「Q&Aフローチャートによる下肢切断の理学療法 第4版」編集
臨床で私自身が大切にしていることを
学生に伝えています。
理学療法では、患者様が主体であることが何よりも大切です。そのために求められるのは、治療における知識や技術はもちろん、ひとり一人に合わせて臨機応変に対応できる人間性です。人間力を伸ばしていくためには素地が重要であり、その素地を持った臨床家を育てることが私たちの役割だと思っています。そうした臨床家の育成には、やはりどこまで行っても基礎が一番。
逆に基礎がしっかりしていれば将来枝葉を伸ばしていくことができます。私自身、臨床現場において何か特殊な治療をしているわけではありません。大切なことは患者様が残存能力を発揮できるように、さまざまな治療方法の中からいかに正しく選択し、どこまで障がいを取り除けるかにあります。学生が理学療法士になり現場へ出た時、身に付けた基礎の重要性に気付けるように、私が臨床で日々心がけていることを学生に伝えています。
患者を治療する理学療法士でありながら、学生を育てる12名の専任教員。
ここにあるのは、さまざまな経験を通して磨いたたくさんの視点と考え方。
きっと、あなたが目指す将来像を見つけることができるはずです。
部長(デイライトコース)沼倉 功
スポーツに関わる理学療法士
として、選手へのアドバイスや
メンテナンス方法を講義に活かしています。
部長(トワイライトコース)本保 真
患者を見て触れて驚いて、
少しの変化に気づく観察力の必要性を伝えます。
専任教員三宅 わか子
思いやりの心は医療人の原点。
小児の現場で培った経験を
伝えます。
専任教員長岡 正和
理学療法士に必要なのは信頼感。
患者と正面から向き合える
人を育てます。
専任教員豊田 愼一
入学前の学力は、一切関係無し。
誰が見てもわかる
授業を心掛けています。
専任教員中川 仁
経過を結果として捉えるな。
最後まで努力する
姿勢を伝えます。
専任教員中山 直輝
住み慣れた家で生活することは
誰しもの願い。
地域医療に貢献できる人材を育てます。
専任教員水上 志帆
デイケアでの臨床経験を活かし、
在宅での支援方法を
講義に反映します。
専任教員小島 賢史
社会人経験を活かし
より広い視点で
学びの大切さを伝えます。
専任教員北川 秀朗
ひとりひとりの学生と
真摯に向き合い
サポートしていきます。
専任教員宮田 かおり
学生と正面から向き合い
理学療法士としての
姿勢をお伝えします。